新人りんと学ぶ基礎知識①

こんにちは。
新年度が始まりましたね🌸🌸🌸
大倉製作所の隣には、おいらん道中で有名な分水さくら公園があります。
今年は例年より桜の開花が早かったために、桜は間に合いませんでしたが、満開の時期の公園は華やかで、気分まで上がります😊😊

 

さて、新年度になり気持ちを新たに勉強を続けようと意気込んでいたんですが、大体の大倉製作所の仕事の流れがね、終わっちゃったんですよ。
ほかにも細かい仕事を掘り下げればあるにはあるんですけど、それで一つの記事を書くとなるとなかなか難しいので、今回はちょっと違うところのお話をしていこうと思います。

さて、皆さん看板や名刺でよく見る【ISO】ってちゃんと理解されていますか?
大倉製作所では、昨年、ISO9001の取得をしたのですが、そもそも知っているようであまりよくわからないISO。
今さら人に聞けないけど調べるのも大変だなって方にも簡単にご理解いただけるように、今回はISO9001について勉強していこうと思います!
え?ほかのISOは?って思いました?それはいつか大倉製作所が必要になったときにまた勉強をしていこうと思うので、とりあえずは9001からですね。
調べたところによると現在、ISOの種類は5万種以上あるそうです。
これは、一日一種類の内容を書いたとしても136年かかってしまう計算なので、無理ですね!解散!

では、気を取り直してISO9001について勉強してみましょう。

まずISOには『モノ規格』と『マネジメント規格』の主に二種類に分類されます。
「モノ規格」とは、時間の単位、質量や長さ、案内標識、コンセントやプラグなどの「モノ」に対して世界共通の基準を定めるための規格です。
一方の「マネジメントシステム規格」とは、製品そのものではなく、組織の品質活動や環境活動を管理するための仕組み(マネジメントシステム)について制定されたISO規格です。

その中で、ISO9001はマネジメント規格の分類となり、日本国内では数多くの企業が取得しているものになります。
なぜ、そんなにもこのISO9001を取得する企業が多いのかというと、ISO9001とは国際標準化機構が定めた、品質マネジメントシステムの国際規格となるからです。

世界中で多くの様々な企業や団体等で認証取得がされており、この認証を取得する事は、「この組織は一定の国際基準を満たす品質管理の仕組みを持っているところですよ」という証明になるのです。

ISO9001の最終目標は「顧客満足の達成」であり、継続的に製造及びサービス提供プロセスを改善する仕組みを運用することで、より良い商品やサービスをお客さまに提供し続けることができるのです。
また、品質だけではなく、価格や納期といった顧客要求事項 を満たすことも求められています。
QCDのバランスが求められており、品質が良くとも納期がとてもかかってしまったり、逆に即日納品されても、品質に問題があってはならないのです。
このように、ISO9001は基本的な製造業の運用をする際に、とても大切になってくる規格を世界基準で満たしていると、証明することができ、それが企業の信頼へと繋がっていくということです。
なので、一度取得してしまえばそこで終了ではありません。
数年に一度、更新・維持をしていかなくてはなりません。
サーベイランスと呼ばれる維持審査は毎年、1回から2回行われ、それに加え、3年に一度、更新審査があります。
これにより、規格がしっかりと守られているかなど、審査しています。

 

さて、ISO9001について学んできました。
企業としては当たり前のことのようにも思いますが、それをしっかりとした基準を持って維持していくって結構大変なことなんですよね。
でも、それがお客様への信頼へと繋がっていくんだと思います。

大倉製作所では、今後も誠実な仕事に努め、お客様にご満足いただける製品を届けていきたいと思います!

そして、新年度なのでご存じの方も多いかと思いますがSNSのご紹介をしておこうかと思います。

まずは大倉制作所の公式ツイッター

毎日、楽しく更新しております。

続いて、大倉製作所の公式インスタグラム

不定期ですが、社内での取り組みなどを投稿しています。

よかったらフォローしてくださいね😘

 

以上、新人りんと学ぶ基礎知識①でした。
そして、書き終わってから気づいたんですけど、先月の終わりに次はステンレスについて勉強しよかなって書いてましたね。
来月こそは、ステンレスについて学んでいこうと思います!
ではまた、来月お会いしましょう😊😊