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代表挨拶

大倉製作所株式会社 大倉 龍司

この度はホームページにご訪問頂き有難うございます。

弊社は1997年より金属加工の町燕市で、板金溶接加工業を営んでおります。
主に「食品装置」「産業機器」「半導体装置」などの分野において、ステンレス加工を メインに取り扱ってまいりました。

熟練の技術と最新鋭の設備によりお客様のニーズに最適なご提案をさせて頂きます。

また、県内外のお客様と”顔”と”顔”の見えるお付合いをモットーとし、高パフォーマンスの製品づくりをして参ります。

これからも皆様を始め、地域社会に貢献できる企業であり続けたいと思いますので、変わらぬお引き立ての程、宜しくお願い申し上げます。

代表取締役 大倉 龍司

会社概要

  • 大倉製作所株式会社 工場
  • 大倉製作所株式会社 工場
  • 大倉製作所株式会社 工場
社名 株式会社 大倉製作所
代表者 大倉 龍司
設立 1977年9月
資本金 900万円
従業員 19名(女性7名)
所在地 〒959-0123
新潟県燕市大川津3430-321
TEL 0256-98-3500
FAX 0256-98-5184
認証・許可
【ISO】

ISO9001:2015 JIS Q 9001:2015

認証番号/NO:Q1691
取得日2022年11月25日
対象事業所/株式会社大倉製作所)
適用にする製品/金属の板金溶接加工
【医療機器製造業許可】
登録機関/新潟県三条保健所
登録番号/15BZ200082
製造所の名称/株式会社 大倉製作所
製品/サービスの範囲/医療機器 一般 / 医療機器

会社沿革

1977年 初代 大倉政人が個人創業
1980年 工場新設
1990年 新工場へ移転
1992年 プラズマ切断加工機新設導入(コマツ製)
1997年 CO2レーザー切断加工機新設導入(コマツ製)
2002年 YAGレーザー溶接機新設導入(日本ウェルディング製)
2007年 法人化 株式会社 大倉製作所となる
2007年 大倉龍司 代表取締役に就任
2007年 CO2レーザー切断加工機導入(三菱電機製)
2013年 バリ取り機新設導入(エステーリンク製)
2014年 YAGレーザー溶接機導入(エイム製)
2015年 ソーラーパネル発電新設導入
2016年 プレスブレーキ導入(村田機械製)
2016年 工場長就任
2018年 社内組織改編 工場長・部長階級を新設
2019年 地域未来投資促進法による「地域経済牽引事業計画」に承認されました
2019年 第二工場完成「ステンレス加工専用工場」
2020年 TIG・半自動両用ロボット溶接機導入
2020年 ファイバーレーザー加工機導入
2020年 ものづくりAWARD2020一般・クリエイターの部JR賞受賞
2020年 燕市若monoデザインコンペティションvol.5で大賞受賞
2021年 社内組織改編 新工場長・部長を任命
2022年 自社ブランド「凛としておだやかに」を発足
2022年 ISO9001:2015取得
2023年 ベンダー加工機導入(アマダ製)
2024年 新潟県医療機器製造業登録証 取得

業務内容

レーザー加工(ファイバーレーザー切断機・YAG溶接)
各種溶接(TIG、YAG、半自動、スポット、ろう付けはんだ付け)

液晶関連部品、食品関係、照明器具、工作機械部品、架台、ホッパー等、他社には無い技術にも取り組んでおります。
多品種少量、量産、試作、特急見積もりにも対応いたします。

企業理念

私達は「ものづくり」を通じ相互の喜び、感謝の気持ちを持ち
そこから得た人と人とのつながりを、自らの財産となるよう努めて参ります。

経営理念

  • 未来を供に想造しよう
  • 変革する世界において、創意と情熱を持ち、業界の先進企業となるよう努めもの造りを通じ世の中の豊かな暮らしへ貢献する
  • 未来への夢を想像し、働く喜びを共有し合い、全ての従業員の幸せを第一主義とする

品質方針

理念
お客様が笑顔になる品質を達成する為の人材を育成します
行動指針
  • 顧客満足度向上を目指し、品質目標を設定し、その達成に努めます。
  • 法令及びその他の適用される要求事項を順守します。
  • 品質マネジメントシステムを継続的に改善します。

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